高齢ママが保育園で感じた年齢差|最初は平気だったのに2年目で悩んだ話

高齢子育てで保育園に通う中、2年目からママ友との年齢差を感じた体験

保育園に入ったばかりの頃は、ママたちとの年齢差をほとんど感じていませんでした。
同じように不安を抱えながら子どもを預ける“戦友”のような感覚があったからです。

でも、2年目に入ってから、少しずつその違いに戸惑うようになりました。

高齢出産での子育てと、保育園でのママ友関係。
この記事では、実際に感じた年齢差や悩んだこと、そして今の自分なりの付き合い方について書いてみます。

年齢差があってもママ友関係は築ける。でも2年目に変化があった

結論から言うと、年齢差があってもママ友関係はちゃんと築けます。

ただ、最初は気にならなかったのに、
時間が経つにつれて「あれ?」と感じる瞬間が出てきました。

それは年齢差という面もあるかもしれませんが、 それは年齢そのものというよりも、

2人目を考えるタイミングや体力、生活リズムなど、ライフステージや大切にしていることの違いによるズレだったのだと思います。 

0歳クラス|年齢差を感じなかった理由

0歳クラスで保育園に預け始めた頃は、年齢差を意識することはほとんどありませんでした。

新入園児9人のママたちのうち、ほとんどが初めての子育てで、保育園も初めてでした。  毎日が手探りで、「預けるのがつらい」という気持ちもみんな同じでした。

お迎えのときに顔を合わせて、
「子どもと離れるの、つらいですよね」「ママのほうがもたないですよね」と話しながら、思わず涙が出てしまったこともありました。 

あの頃は、年齢よりも「同じ状況にいる仲間」という気持ちの方が強く、
自然と気持ちが通じ合っているような感覚がありました。

初めて年齢差を感じたのはママ飲み会

そんな中で、初めて年齢差を意識したのがママ飲み会でした。

19時スタートで22時までが一次会。
それだけでも少し長いなと感じていたのですが、そのあと私以外の全員が二次会へ。

もちろん、みんなで話す時間はとても楽しかったのですが、 

私以外のママたちは全員深夜1時頃まで飲んでいたと聞いて、正直とても驚きました。

私はもともとお酒を飲まないこともあり、
子どもと一緒に21時頃には寝る生活リズムになっていたので、

「みんなすごいな…」
「体力が違うのかな」

と、自分との違いをはっきり感じた瞬間でした。

1歳クラス|2年目に入って感じた距離の変化

1歳クラスになると、新しく6人の子どもとママが加わりました。

環境の変化に加えて、
お互いに育児に少し慣れてきたこともあり、相談し合う機会も減っていきました。

そのせいか、0歳の頃に感じていたような一体感は少しずつ薄れていき、
なんとなく距離ができたように感じるようになりました。

2人目の話題で感じた、年齢という現実

1歳クラスのママ飲み会では、「2人目どうする?」という話題がよく出ていました。
ほとんどのママたちが、2人目を考えている様子でした。

「そろそろ欲しいな」
「私は欲しいけど、夫がまだいいっていうんですよ」

そんな会話が自然に交わされる中で、

私も本当は同じように思っているのに、年齢のことを考えると、どこかで遠慮してしまい、素直に言いづらい気持ちがありました。 

少し寂しかった出来事

1歳クラスの終わり頃、懇親会のあとに、
0歳クラスから一緒だった比較的仲がいいと思っていたママたちの集まりがあったことを知りました。

でも、その集まりに私は呼ばれていませんでした。

仕方がないと思いながらも、
やっぱり少し寂しい気持ちになりました。

それでも、楽しい関係はちゃんとあった

一方で、すべてがうまくいかなかったわけではありません。

クラスで中心的なママが後日、家族ぐるみで公園に誘ってくれたり、
近所に住むママ友と一緒に動物園に行ったり。

そういう時間はとても楽しくて、
「こういう関係で十分幸せだな」と思えました。

グループに入ることだけがすべてではないと感じた出来事でした。

パパ同士のつながりに助けられたこと

また、私自身は自分からママ友を誘うのがあまり得意ではありません。

正直に言うと、「自分から誘わなきゃ」と思うと少し気が重くなるタイプです。

そんな中で、夫が比較的社交的で、パパ同士で連絡を取ってくれることがあります。

そのおかげで家族ぐるみで会う機会が自然とでき、
結果的にママ同士でも話しやすくなったり、関係が広がったと感じています。

ママ同士だけで頑張ろうとしなくても、
こうしたつながりに助けられることもあるのだと実感しました。

今思うこと|無理に合わせなくていい

現在は2歳クラスになり、人数も増え、
0歳から一緒だったメンバーの中にも引っ越してしまった人がいます。

環境が変わる中で、
「呼ばれないこと」も特別なことではなくなり、あまり気にしすぎなくなりました。

また、最近ふと思うようになったことがあります。

それは、「自分だけ誘われていないのかも」と感じる場面でも、
実はそうではないのかもしれない、ということです。

もしかすると、よく集まっているママたちは、
誰かに誘われているのではなく、
それぞれが自分から声をかけて予定を作っているだけなのかもしれません。

そう考えるようになってから、
「呼ばれなかった」と落ち込む気持ちが少しやわらぎました。

  • 遊びたいときは自分から誘ってみる
  • 合う人とは自然に続く
  • 無理に深く関わらなくてもいい

そんなふうに、自分なりの距離感で付き合えばいいのだと思えるようになってきました。

年齢差があっても、大切なのは「同じママ」という共通点

保育園のママ友との関係は、年齢差だけで決まるものではないと感じています。

体力やライフステージの違いを感じることはあっても、
「同じ年齢の子どもを育てている」という共通点があります。

子ども同士が楽しそうに遊んでいる姿を見ると、
それだけで十分だと思えることも多いです。

まとめ|自分のペースで付き合えば大丈夫

高齢出産で保育園に通う中で、
ママたちとの年齢差に戸惑うこともあるかもしれません。

最初は気にならなくても、2年目に入って悩むこともあると思います。

でも、その違いに無理に合わせる必要はありません。

距離が近い関係も、少し離れた関係も、どちらもあっていい。
自分や家族のペースを大切にしながら付き合っていけば、それで十分だと思います。

そして何より大切なのは、
子どもが楽しく過ごせること、そしてパパとママも無理なく幸せでいられること。

その軸さえあれば、ママ友との距離感も、きっと自分に合った形で見つかっていくのだと思います。

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