45歳で妊娠した私のつわり体験|いつからいつまで?ピーク・症状・乗り越え方

45歳で妊娠した私のつわり体験|いつからいつまで・ピークや症状の記録

妊娠に気づいたころ、私にはほとんどつわりの症状はありませんでした。
「このまま軽いままなのかな」と思っていたのですが、8週目ごろから一気に症状が悪化しました。

とにかく辛くて、正直「妊娠ってこんなに大変なんだ」と初めて知りました。
毎日、世の中のお母さんたちは本当にすごいと感じながら過ごしていました。

検診のたびに赤ちゃんが無事なことにほっとして、エコー写真を見る時間だけが楽しみ。
そんな日々でした。

仕事は在宅勤務中心にしてもらい、ほとんど外に出られない生活に。
1日に何度も吐いてしまい、食事もほとんどとれませんでした。

婦人科で漢方を処方してもらいましたが、それを飲むことすら辛い状態でした。

14週ごろになると、少しずつ「吐かない日」も出てきましたが、まだまだしんどい日が続きました。
16週ごろから少し楽になり、17週には久しぶりに週末のお出かけができるように。

20週を過ぎるころには、吐くことはほとんどなくなり、少しずつ食べられる量も増えてきました。

そして23週を過ぎるころには体調も少しずつ安定し、おいしいものを食べに行けるようにもなりました。

ただし、その後も息苦しさや貧血といった別の不調は続き、
「完全に楽になった」と感じることは、出産するまでありませんでした。

つわりはいつから始まった?私の場合

私の場合、つわりは妊娠8週目ごろから一気に始まりました。

それまではほとんど症状がなかったため、急な変化に驚いたのを覚えています。
「これがつわりなんだ」と実感した瞬間でした。

一番つらかったピークの時期

つわりのピークは、8週目から14週ごろまでだったと思います。

この時期はとにかく症状が重く、

  • 1日に何度も吐く
  • ほとんど食べられない
  • 常に気持ち悪い

という状態が続きました。

体力的にも精神的にもかなりきつく、「終わりが見えない」と感じていました。

実際にあったつわりの症状

私に出た主な症状は以下の通りです。

  • 吐き気・嘔吐(1日に何度も)
  • 食欲不振
  • においに敏感になる
  • 常に気持ち悪い感覚

特ににおいにはかなり敏感になり、ニンニクのにおいは本当に無理でした。

そして今振り返ると少し笑い話なのですが、
夫のにおいもダメになってしまい、無意識に距離をとってしまうこともありました(笑)

自分でもどうしようもなく、「つわりってすごいな…」と感じた出来事のひとつです。

また、つわりが落ち着いた後は、息苦しさという別の症状も出てきました。

つわり中に食べられたもの

つわりのピーク時は、本当に何が食べられていたのか思い出せないくらい辛く、ほとんど食事がとれませんでした。

それでも、比較的口にできたものはいくつかあります。

まず、フルーツは少しだけ食べることができました。
時期的に手に入りやすかったいちごは、さっぱりしていて比較的食べやすかったです。

あとは、少し早い時期でしたが、スイカをちょっと奮発して買って食べたこともありました。みずみずしくて口当たりがよく、つわり中でも食べやすかったのを覚えています。

また、葉酸を意識してサプリはなんとか飲んでいました。
それに加えて、小松菜をミキサーにかけて寒天で固めたものを作り、少しでも栄養をとろうと工夫したこともあります。

不思議なことに、日によってはポテトフライやじゃがバターが食べられることもありました。
油っぽいものは無理だと思っていたので、自分でも意外でした。

そのほかには、そうめんを少しだけ食べられる日もありました。

本当に日によって体調が違い、「昨日食べられたものが今日は無理」ということも多かったです。

つわり中の過ごし方

つわりがひどかった時期は、体調が本当につらかったため、かかりつけの婦人科で相談し、母健連絡カード(母性健康管理指導事項連絡カード)を書いてもらいました。

それを会社に提出することで、在宅勤務に配慮してもらい、ほとんど家から出ない生活になりました。

仕事も無理のない範囲で、横になりながら進めていました。
高齢妊娠ということもあり、できるだけ体を休めることを優先して過ごしていました。

仕事以外の時間は、YouTubeで癒し系の動画や、何も考えずに見られる面白い動画をぼーっと見て過ごしていました。

また、たまごクラブの赤ちゃんアプリをチェックするのも日課になっていて、赤ちゃんの成長を確認するのがささやかな楽しみでした。

つわり中は何かに集中することも難しく、ただ時間が過ぎるのを待つような毎日でした。

つわりはいつ終わった?

私の場合、つわりは16週ごろから徐々に軽くなり始めました。

17週には外出できるようになり、20週を過ぎるころには吐くことはほとんどなくなりました。

ただし、その後も体調の波はあり、完全にスッキリしたというよりは、少しずつ楽になっていく感覚でした。

つわりを乗り越えて感じたこと

つわりは本当に個人差が大きく、正解がないものだと感じました。

「これなら大丈夫」というものも日によって変わり、自分の体調と相談しながら過ごすしかありません。

とにかく無理をせず、「今は休む時期」と割り切ることが大切だと思います。

まとめ|つわりは必ず終わりが来る

つわりの最中は、「この辛さがずっと続くのでは」と不安になることもありました。

でも実際には、少しずつでも必ず終わりに向かっていきます

今つわりで辛い思いをしている方も、どうか無理をせず、休めるときはしっかり休んでください。

そして、「終わりは来る」ということを、少しでも安心材料にしてもらえたら嬉しいです。

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